【同人エロ漫画】女子校生が狙われた無人駅

あらすじ
同人サークルひっさつわざのエロ漫画「無人駅」のご紹介。利用者の少ないローカル線、無人駅で狙われる帰宅途中の女子校生たち。無警戒な日常から突然トラウマ必至の押し込み連続レイプ。泣こうが叫ぼうが誰も助けに来ない無人駅。制服少女を欲望のままに貪り尽くす。犯行時間に誰も来ない事を知ってる計画的犯行だった。
女子校生の高滝ヒカリは、文化祭の準備で普段より下校時間が遅くなっていた。寂れた一両編成のローカル線の車内には彼女ともうひとり乗り合わせていた男、馬立潤のたった2人だけだった。見るからに怪しい中年男の存在に少なからず不穏な空気を感じていた女子校生。同人漫画「無人駅」は男の邪な妄想が爆発します。狙われた高滝ヒカリの助けを求める声は何処にも届かない。