催眠アプリのエロ漫画

● 作品名:催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる
● サークル名:角煮煮
● ページ数:34ページ
● 題材:オリジナル

 

【漫画あらすじ】
同人サークル角煮煮のエロ漫画「催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる」をご紹介します。いつの間にかスマホに催眠アプリが入っていた。好奇心からとりあえず使ってみようとする主人公。そしてこれは使えると知った彼の頭の中には邪な野望を出来上がっています。
狙うターゲットはクラスのアイドル的存在である虹野巡さん。ギャルっぽい見た目と人懐っこい性格で男子に大人気!この激カワ女子校生を自分の言いなりにしてエロいことをしようと企むのです。憧れていた虹野巡さんを俺のモノにする!
同人漫画「催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる」は、男のエロい妄想を具現化するような展開です。片思いのクラスメイトに催眠をかけて恋人同士になったり、もちろんエッチな事を楽しみます。みんなが帰った教室の中で、彼女のスカートをまくり上げてバックからピストン突き!女子校生アイドル虹野巡さんの制服にいっぱいぶっかけて下さいね。

 

 


催眠アプリが本物かもしれないので使ってみる
角煮煮のエロ漫画